WM-61A 商品使用例
画像6 | 取り付け板にマイクを取り付けた状態です。
画像の様に固定ネジは回転し易く、角度調整が容易です。 ステレオ録音の基礎知識はこちらを参考にして下さい。 |
画像7 | 取り付け板にクリップをネジ固定し、クリップでマイクを固定。
マイクの脱着が容易です。 |
画像8 | クリップにマイクをネジ固定して、色々な所にマイクを取り付けられます。
|
画像9 | ヘッドフォンに取り付けた例。
ヘッドフォンで収録音を聞きながらも可能です。
|
画像18 | 三脚にマイク固定用の板を取り付けます。
小型三脚のネジ部は画像の様に丸いカメラ台座(カメラ固定ネジ)が取り外せる物と、取り外せない物とがあります。 |
画像19 | 丸い台座が取り外せる場合は、ナットを取り付け画像の様に板の向きで取り付けるのが良いでしょう。
|
画像20 | 丸い台座が取り外せない場合や、大きな三脚に取り付ける場合は、画像の様に板の向きで取り付けます。
|
画像21 | 丸い台座が取り外せない場合のマイクを取り付けた状態です。
|
画像22 | 一般の三脚にマイクを取り付けた状態です。
|
画像23 | 100均店で角度が自由なクリップを見つけました。
磁石付なので金属板にペタペタ取り付けられます。 |
画像24 | 市販品のマイク風防を付けた状態。
効果はなかなか調子が良いです。 購入はこちらから。 |
画像25 | アルミ針金を使った超安価な
「フレキシブル・マイクスタンド」 は如何ですか。 角度は自由自在でぇ〜す。σ(^_^;)? |
画像26 | マイク作動確認機材
1)パナソニック製のRR-XS450のマイク端子に接続して作動確認。 2)自作マイクアンプとUSBインターフェース変換器を使ってPCに接続して、感度のレベル確認や周波数確認が容易です。 |